おがじゅんのIdentityからの気づき
ありのままArtist・おがじゅんです♬
最近は心感覚のブックプロジェクトもあり、
年末だけどギリギリまで動いています。
このプロジェクトの中で、
仲間同志と相談することを通して、
おがじゅんの体人間でのIdentityが鮮明になる出来事がありました。
なかなか読書会の動員があつまらず、
それで手を打つべく相談したときのことでした。
その時におがじゅんの強烈なカルマを発動させていたところを、
仲間同志に現行犯逮捕されたました💦
自分の話は通らない、受け取ってもらえない現場
だと認識すると、
ついつい語気を強めたり、早口になったり、ずっと話してしまう。
そのパターンが発動したのです。
何故そのパターンになったのか?
明確に自覚したタイミングは大学生の時。
自分の話が通らない・受け取ってもらえない
ことがそれまでの人生の多くにあり、
どうすればそれを通すことが出来るのか?
という問題意識を持つことが幾度となくあるも、
なかなか答えを見つけられず。
当時英語サークル入っている時に、
論理的かつ他者を納得させられるものを示せれば、
自分の話を通せるのではないか?
に出会いました。
その後、
就職活動でなかなかうまくいかなかった時も、
イギリス留学中にシュタイナー学校の教員になれなかった時も、
他者に納得させられるものが無かったからだ、
もしくは説得させるものが無かったからだ、
という結論に毎回至るのです。
そういえば、
コールセンターでの仕事でもそんなこと多々ありましたね💦
根底には、
話を通せない私、受け取ってもらえない私
という体人間の小さなIdentity
があるのです(笑)
さらに今までだと、
そのIdentityがあることにバツするか、
このIdentityあるよねー
で終わっていて、
再解析することなくそのままでした。
しかし、
今回は仲間のお陰もあり、
さらにおがじゅん自身が、
真理を誰もが共有可能レベルに教育体系化されたコンテンツ・nTechを、
デジタルリーダーシップ研修の中で掴めたのもあり、
再解析もすんなり受け取ることが出来たのです!!
自分の話はどうせ通らない、受け取ってもらえない私は、実は自ら主体的に選択していること。
源泉動き(=真理)がそのストーリーを創っていること。
では、何故これを選択しているのか?
それは、
話を受け取ってもらえない人たちの孤独の涙を感じて、
おがじゅんがその人たちの受け皿になり、
その人たちのキズを癒すべく、
その役割を演じているから。
本当はそれ(=真理)しかないのに、
それ(=真理)がない現実。
その現実をどう生きるの?
話が通らない、どうせ受け取ってもらえない。
そんな孤独の涙をずっと流し続けている若者たちを、
もう二度と絶望させない!!
話を受け取ってもらえる!!
自分を表現できる!!
自分で自分のやりたいことや人生を美しいArtのように表現できる!!
そんな美しいArtが響き合う、
そんな時代を日本から創り、
全世界に発信する。
その祈りを込めて、
これからも歩みを進めます。