2050年、人類滅亡に向かう５大危機をBig Chanceへの一発大逆転劇①
かなりご無沙汰しております。
ありのままArtist・おがじゅんです♬
2022年も残り4カ月になりますが
ここまでいかがお過ごしだったでしょうか？
私事ですが
今年の６月末に福岡市から東京都内に移動しました。
人材教育の30日間のProgramに参加するのと同時に
このタイミングで次のステップアップするべく
移動の決断を致しました★
さて、日本にいるとなかなか感じにくいところもあるかもしれませんが、
世界に視点を広げてみてみると
私たちの現在おかれている状況はどんなでしょうか？
日本でも物価上昇が起きていますが
世界ではスタグフレーションが覆いつくしており
資本主義経済の大危機に直面しています。
コロナパンデミックも未だに収束の兆しがありません・・・
AIの台頭により
人間の仕事がどんどん奪われており
ウルトラ格差社会の到来・シンギュラリティ
そして
無用者階級転落の危機も迫っています。
ロシアのウクライナ侵攻も現在進行形で続いており
21世紀になっても未だに戦争が無くなっていませんね。
そして何よりも
気候変動による環境破壊の危機はウルトラ深刻で
このまま環境破壊が続けば
2050年には地球に人間が1人も住めなくなります。
本日、日経新聞の記事に目を通した時に
この危機を如実に語られていました。
今年はヨーロッパ各地で大熱波が起こり
7月半ばにはポルトガルで46度超の高温で大干ばつが発生したことは
記憶に新しいかと思います。
異常気象の詳細は下の写真の新聞記事を読んで頂ければ幸いです。
20世紀終盤から気候変動の危機は全世界で声高に叫ばれており
これに対して
京都議定書の発効や
CO2削減への取り組み
企業の環境対策や
グレタさんのような環境活動家の活動などもあり
気候変動Stopをかけるべく
色んな人たちが様々な手を打って来ていたのは事実です。
しかしながら現状
未だにこの気候変動の危機に対して
全く歯止めをかけられていません。
では一体
歯止めを全くかけられていない根本原因は何だと思いますか？
人間1人1人の環境に対する意識が薄いのが問題でしょうか？
環境の危機を解決するための行動をしないことが問題でしょうか？
皆さんはどのようにお考えでしょうか？
実はこの問題は根っこは
皆さんからすると意外かと思いますが
主語と述語を存在させる
私たちが原始時代からずっと使っていたアナログ言語
だったのです！！
アナログ言語は主語と述語を存在させるので
その時点で
多種多様な主語（＝名詞）に溢れていて
体の目で見て境界線を引くので
すでに模様形によって
「切断」
されているのです💦
全ての問題の根っこは
私たちの普段使っている「言語」
にあったのです。
体系を経験出来て
体系的関係構築（人と人、人とモノ、人と環境など）を可能にする
デジタル言語1-5-1
が気候変動の危機を解決出来る
私たちに必要なイノベーションです。
もちろん
言語にあらゆる問題の根本原因があるので
言語の限界を突破することで
様々な問題もクリアされてきます。
文明の危機を突破し
Big Chanceへの一発大逆転劇を可能にさせる
新しいデジタル言語を学べる教育である
認識技術（nTech）
が土台であり
教育に対して
何をどのように変化させていくのか？
から始まります。
そこからさらに
経済・政治・文化芸術に対して
革新的価値
を日本から全世界に提供するのが
Dignity2.0ムーブメント
です！！
この革新的価値を発信し具現化するVisionを
今年の10/8、10/9、10/10に
Dignity2.0国際カンファレンス
です！！
私こんなもんじゃない！！
私の人生このままで終わらせたくない！！
もっともっと個性の花をさかせて、私らしくどこまでも輝けるはずだ！！
未来の子どもたちが笑顔溢れる社会を創りたい！！
この思いを1mmでも持っている
そんなアナタに
このDignity2.0のムーブメントを共有し
共にムーブメントを創っていきたいのです！！！！
これがおがじゅんの想い。
共にワクワクと喜び無限大の時代を
一緒につくりましょう！！👍
Dignity2.0国際カンファレンス リンク
～耳より情報♫～
今年も顧問を務める植松 努さんの若者たちに可能性に出会って欲しい
その真摯な想いから
25歳以下の学生さんは
無料で3日間参加できます★
