宗教の限界と言語の限界の共通を語ってみる
こんにちは！！
ありのままArtist・おがじゅんです♬
今回は宗教の限界と言語の限界の共通をテーマに語ります。
聴きなれないこともあるかと思いますが
分かることを伝えても精神の進化は起きないので
それを承知の上で書きます。
また、動画内容も参考に
おがじゅんの見解・解析も含めて
お伝えします。
エネルギー・時間・空間・存在がどうやって生まれるのか？
自分と自分の宇宙がどうやって生まれるのか？
これらをどんな宗教家も語れなかった。
だから未だに宗教紛争も終わらないし
宗教のドグマを信じ込んで崇拝する世界にとどまり
分離格差を生んでいて
これが現在はとてつもなくひどくなっているのを感じずにはいられません。
これまでも宗教がらみの問題を解決しようとして
宗教改革はあったけど
宗教改革の完成はしていないのが人類の現在地。
ではどうするの？
どこから解決していくの？
それは日本から。
日本は宗教よりももっと深い精神革命がおきるところ。
だから日本からすべての宗教紛争が起きないようにさせる教育
つまり完全学問が生まれる必要があるのです。
その教育がないと人類の未来はないと令和哲学者Noh Jesu氏は言う。
教育の根っこは何？
それは言語です！！
言語から学問・教育・宗教・経済・政治・文化芸術が生み出されてきました。
しかしその私たちが使っている言語が
原始時代から７万年間ずっと使ってきた言語であり
狩猟で動物を制圧する分にはよかったけど
現在の宗教の問題をはじめ
ありとあらゆる問題を深刻化させてきて
これが２０５０年人類滅亡へ向かう５大危機と繋がっています。
５大危機とは？
①気候変動における環境破壊の危機
②SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機
③AI活用による尊厳破壊の危機
④貧富格差による共同体破壊の危機
⑤人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機
５大危機もそうですが
宗教の問題も今まで私たちが原始時代以来
ずっと使ってきた
主語・述語を存在させ
あらゆるものを切断する
アナログ言語
に根本原因があるのです。
言語によって「神」を存在させて
信じるようにさせて
その元で結集させ
そして上下を創って従うようにさせて
その組織に従わないものを排除したり
違うことを主張する宗教組織を敵対し
などなど・・・
すべて
アナログ言語で主語述語を存在させて
決めつけのネットをかぶせることから
始まっています・・・
アナログ言語では
宗教や哲学、科学などいくら勉強しても
勉強すればするほど分からないことが増えるのです。
そんな勉強したいでしょうか？
言語が変わらないと
学問・教育の問題が解決しないし
学問・教育問題の解決なしには
宗教の問題は永遠に解決しません。
だから新しい言語
デジタル言語1-5-1
が必要であり
これが全ての問題の根本問題を一掃し
現実の問題を解決していけるのです。
これを学ぶ人たちが結集し
誰もが体系を経験出来て
体系的関係構築が出来るようになることで
宗教の限界を突破していけるのです。
以上がおがじゅんなりにまとめた
宗教の限界を越えていく道です。
このブログのネタ元は
Noh Jesu氏が語る
宗教の限界
という動画です。
宗教の限界について
人類で誰も語れなかったことを
人類で初めて語っている内容なので
是非共有いたしますし
視聴された皆さんからの感想なども
聴くことが出来ると大変嬉しいです！！
以下Noh Jesu氏の動画
