ありのままArtist✨おがじゅんのブログ🎵

「ありのまま」インストラクターとして、77億誰もの個性を爆発させる❗️若者と未だ見ぬシナジーを起こしたい✨愛知県出身。自分を受け入れてもらえず居場所のない人生→イギリスに行くも居場所得られず絶望→令和哲学者ノジェスとの出会いで一発大逆転❗️ようやく自分らしく呼吸出来る場に出会う👍オンラインイベント開催😉実はパリピ♬カフェ巡り☕️・旅行✈️が好き✌️

男性性の時代から女性性の時代へ

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ありのままインストラクターおがじゅんです☺

 

お気づきの方もいるかと思いますが、

コロナパンでミックで今までのアタリマエが破壊されています。

 

否応なしに基準点の変化に迫られてきています。

 

では今までのアタリマエが何だったのか?

 

今回、おがじゅんは今までのアタリマエを

「男性性中心文明」

と定義します。

 

「男性性中心文明」が人類700万年間続いた結果、

狩りの文化DNAで共通の敵をつくって団結して、

その結果として軍事戦争から経済戦争、政治戦争から半導体戦争と、

カタチこそ変えながらも支配し奪い合うことしかしてこなかったのです。

 

そうなると、

「自分(たち)を守るために戦わなければならない、食うか食われるか?」

の弱肉強食の世界であり、

動物の世界と何ら変わりませんね。

 

だから自分(たち)を守るために、

食われないために食うしかない、もしくは引きこもるしかない、

しかしてこられなかったのです。

 

またそこには「我慢」もつきもので、

暴力・財力・倫理道徳・法律などでしばりつけてきたけど、

現在は全世界的にもはや我慢の限界にきています。

 

だから人類700万年間ずっと、

「自分らしく豊かに生きる」ことや

「ありのまま生きる」ことにずっと失敗し続けてきた歴史とも言えます。

 

これをこのまま続けた先に人類の未来はあるでしょうか?

 

男性性中心文明が続いてきた結果が現在。

 

これを変化させるには、

目先の変化だけでは何も解決にならないことも明白。

 

だとしたら、

私たちは一体何を変化させる必要があるのか?

 

この問いに対するAnswerは、

実践で活用できて、

時代状況や社会情勢によっても揺るがない

「哲学」

が必要ということです。

 

ヒントは「女性性哲学」

 

5/24(月)から始まる

「令和哲学カフェ3期」は共通テーマとして

【女性性】

を取り上げます。

 

ポストコロナ時代のニューノーマルとなる

新しい基準点となる

「令和哲学」

の世界を是非ワクワクな気持ちで覗いてみてください!!

 

詳細はこちらから↓↓

令和哲学カフェ | 意識をアップデートする

 

▼令和哲学カフェ2期のダイジェスト動画▼

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