"memento mori"と「死ぬことと見つけたり」に出会う By 令和哲学カフェ
ありのままインストラクター・おがじゅんです♬
8/26(木)の令和哲学カフェは
一見するとタブーともいえる領域に踏み込んだかも、
という回でした。
ここでも21世紀悟り人・令和哲学者ノジェス氏
のリテラシー能力が冴えわたっていましたね!!
死ぬここと見つけたり
を軽く紹介もします。
はラテン語で
「自分が(いつか)必ず死ぬのを忘れるな」
「死を忘れることなかれ」
という意味。
(Wikipedia参照)
死ぬここと見つけたり
は葉隠(江戸中期)に書かれた書物であり、
武士道精神を示したもの。
ディスカッション前は
おがじゅんの中では
「今ここしかない!!今ここを生ききれ!!」
と読み解いていました。
あとは、
「生」だけでは表だけしかみておらず、その裏にある「死」を切ること
つまり「裏切り」
ともみていましたね。
そしてディスカッション後のまとめとして脳裏に焼き付いたのは、
「自分の生死も統制出来ないのに、自分の人生とは言えない」
というのが両方の共通点してつながったということですね。
これで、
東洋も西洋も分離なく統合出来る!!
令和哲学を道具に
人類共通の共通土台になれる!!
ということを思い浮かべました。
そうなのです。
誰1人として取り残されない。
77憶誰もがありのまま生きられる時代へBIG JUMP起こせる!!
ともおがじゅんの中でつながるのです✨✨
人類が完全にひとつなぎ・・・
そんな壮大なVisionが具現化出来る
その確信をつながるものでした☺
明日8/27(金)でテーマは最終回を迎えます。
どんな集大成となるのかも、
しっかりと見届けて、
血肉化します。
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