ありのままArtist✨おがじゅんのブログ🎵

「ありのまま」インストラクターとして、77億誰もの個性を爆発させる❗️若者と未だ見ぬシナジーを起こしたい✨愛知県出身。自分を受け入れてもらえず居場所のない人生→イギリスに行くも居場所得られず絶望→令和哲学者ノジェスとの出会いで一発大逆転❗️ようやく自分らしく呼吸出来る場に出会う👍オンラインイベント開催😉実はパリピ♬カフェ巡り☕️・旅行✈️が好き✌️

犀(さい)の角の解析 Part5

ありのままインストラクター・おがじゅんです♬

 

犀の角シリーズもなんだかんだで第5弾です。

 

今回のネタはコチラです。

39 林の中で、縛られていない鹿が食物を求めて欲するところに赴くように、聡明な人は独立自由をめざして、犀の角のようにただ独り歩め。

 

縛られていない鹿→食物。

聡明な人→独立自由。

 

ここが読み解くカギになりますね。

 

ということで今回も瓶鳥を召喚します(笑)

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これも、自ら余計な情報や他者の観点・判断基準や社会常識的な観念に統制されることなく、

真に求めるものに対して忠実であれ

を言わんとしていると観ました。

 

もちろんエゴ的な私利私欲に走れ!!

という意味ではありません。

 

むしろ相手の私利私欲に惑わされるな

と言わんとしていますね。

 

相手や環境に統制されることなく、

受け身で流されることなく、

自ら主体的に主導権を握れ。

 

さらに言えば、

千利休の茶室の原理のように、

互いに自由独立であれ

つまり絶対平等(瓶鳥の外の世界の絶対世界)を共通土台にせよ。

 

そこから

ホンモノのあなたに目覚めて、

自ら創造主として生きていける、

そしてそこからどんな美しい瓶鳥の世界を創造するのか?

 

それこそが

釈迦が使えたかった

自由独立

のメッセージではなかろうか。

 

今日のはnTech(認識技術)での解析はいつもより難しかった💦

 

でも、我ながらよくやったのではないでしょうか(笑)

 

今回はここまで。

 

See you next time...