JunのShort Story② 〜人と分かり合えない悩みを突破した編〜

こんにちは。

「あらゆる分離・分断・格差を溶かし、世界をひとつなぎにして違いを活かし合える地球を福岡から！！」

をコンセプトに活動しているJunです。

前回に引き続き、JunのShort Storyをお送りします。

この回のテーマは、

【Junがどうやって人と分かり合えない悩みを突破したか】

両親も近所の人も同じクラスの人も中学のバレー部の人も、90%がJunを理解しようとしませんでした。

何かと価値観を押し付け支配してきたり、イジメ・差別・仲間外れにあったりする中で、Junは人間関係に対するイメージが以下になりました。

【人間関係は鬱陶しいモノ】

【オレのジャマをするヤツは一切近寄るな！！】

【オレを理解しないヤツとは関わる価値ナシ】

と決めつけて、人との関係をとにかく「切る」「遠ざける」「遠ざかる」しかしませんでした。

この行動は、Junを分かろうとしない他人に対しての憎しみの感情から来てきたのです。

その一方で、
【寂しい・孤独・満たされない】
そんな感情をどこかでずっと感じてきたのも確かでした。

だから、メル友・mixi・キャバクラでこの満たされない感情を埋め合わせようと20代の頃は躍起になっていたのです。

これで埋められるのは、ほんの一時であり、結局は満たされないところに戻るのがオチで、負のループをずっとグルグルしていました。

そんな Junも【Noh Jesu氏】と【nTech】と出会い、

なぜ人と人が本当の意味では分かり合えないのか？

常に摩擦・衝突が起きるのか？

これらの根本原因が【観点の問題】だということを理解し、さらにこの問題を解決出来る全く新しい言語、

【イメージ言語】

にも出会えました。

そこから、仕組みを使って人を解析していく中で、人と人が分かり合えない問題の根っこは、

人間共通で持っている【脳のクセ】によって創られる、

【観点の問題】が原因だと理解したのです。

これを理解した時に、分かり合えない原因もその人のせいでは無いことを悟り知り、これまでの人に対する憎しみをAll Zero化出来ました！！

さらに相手のことも、

【理解し抱きしめられるようにもなった】ので、

人との信頼関係を自らで創れるようにもなっていきました。

もちろん、

【孤独・寂しい・満たされない、からも自由になった】のはとても大きいですね^ ^

さらに、日本初の【nTech】が世界中のスタンダードになることで、

【世界のありとあらゆる摩擦・衝突・分断・格差】も解決出来るという確信を得ました！！

だからこそ今では、

【nTechが生まれた福岡から、世界をひとつなぎにし、違いを活かし合える地球】

を実現させる為に、出会う人と関係をつくりながら、前に進んでいけるので、とても毎日としてワクワクしています( ^ω^ )