東京オリンピックの成否が日本の明暗を分けるそのワケとは？？
ありのままインストラクター・おがじゅんです♬
突然のお知らせですが、
先日6/23と6/24に「令和哲学カフェ」にて、
東京オリンピック開催にまつわるディスカッションとメッセージが日本人に向けて発せられました。
今までもコロナ渦の中で、
オリンピック開催の是非について議論され、
正式に開催されることになったが、
6/26（土）に都内の有権者によるインターネット調査では、
反対と回答した人が58%
賛成と回答した人が30%
反対が賛成のほぼ2倍という結果でした。
やはり、
コロナの感染拡大の不安を拭えないというのが浮き彫りでしたね。
しかし、開催が決まったことは事実。
もういまさら開催反対と言っても、
それをひっくり返すだけのアクションをあなたは起こせるのでしょうか？
だからといって、
そのまま根性や気合でこのまま前につき進め！！
と言うのもナンセンス。
開催になったことで不安を感じるのも当然です。
もしも、感染がさらに拡大して、次は我が身となれば気が気でならないのも確かです。
でも、大丈夫！！
不安の根本原因の明確化に成功し、
さらにこれを根本解決する技術が日本で生まれているのです！！
この技術を発見し完成させた人は、
26年前から誰よりも日本を愛し、
どんな誹謗中傷があろうとも、
日本には可能性しかないと確信を持ち、
物質文明の次の時代の心文明の時代は日本から始まる、
と一貫して言い続ける一人の韓国人がいます。
その人の名は、
nTech創始者であり、令和哲学者ノ・ジェス氏です。
彼は言います。
日本は原爆を２つも落とされ、
戦争犯罪国家と決めつけられ、
それでもアメリカやヨーロッパを恨まず、
テロも１件も起こさず、
彼らの実現させたい世界は何なのかみてみるよ。
という姿勢態度で、
モノづくりで世界経済大国に上り詰め、
お金で世界統一の手前まできました。
その後、プラザ合意によって、バブルまで起こるようにさせられ、
モノづくりから金融経済に無理矢理ゲームチェンジさせられました。
さらに半導体協定により、
1989年の時点では半導体シェアが世界の53％を持っていた日本だったが、
現在はたったの6%にまでシェアを奪われ、
今やIT後進国とまで言われるようになった日本。
現在はコロナパンデミックにより、
生命の危機だけではく、
飲食店や観光業界がズタズタにされ経済もボロボロ、
さらには先行きが見えなかったり、
若者や女性の鬱や自殺が深刻化するほど心の不安も深刻化しています。
それでも
日本は一切恨んでいません。
それは心感覚が世界で最も発達している日本だからこそできること。
科学技術も限界で2045年にはシンギュラリティを迎えます。
欧米がベースとなった教育も、
点よりも小さいコロナを統制することもできなかったし、
これを学んだとしても鬱・自殺・殺人・戦争・テロの問題は全く解決しておらず、
むしろ深刻化の一途であることがもはや明白です。
環境破壊も未だに止められていません。
だから西洋を補う必要があります。
今までのアタリマエがコロナによって分岐点を迎えています。
いままでをオールＺＥＲＯ化して再創造出来る教育が必要なのです！！
そのカギは、
心が何なのかを明々白々に理解し、
そこから宇宙が成り立つ仕組みや、
人間の考え・感情・言葉・行動が成り立つ仕組みを理解し、
これを応用活用できることですべてを底上げできるのです。
まさに人間だからこそ出来る仕事。
また、これこそが、
心の不安もパーフェクトに解決していきます。
話は日本のことに戻します。
日本はかつて明暗を分ける危機に遭遇し、
そのピンチを大チャンスに反転させることに成功させた歴史があります。
それは明治維新です。
本当の日本は危機に無茶苦茶強いです。
今回も日本人が結集して、
コロナパンデミックのウルトラ危機の中で東京オリンピック成功を成し遂げた時、
再び日本は立ち上がります！！
それも心文明をリードする日本として。
世界に心が何なのかを教える日本になり、
世界基軸教育として新文明のスタンダードになりえます。
日本、いや人類全体の明暗を分けるタイミングに来ています。
このまま日本だけでなく人類全体が沈没するのか、
それとも一発大逆転で尊厳文明が花開き、
誰もがありのまま生きられ個性の花を咲かせられる時代へとBIG JUMPを起こせるのか。
皆さんはどんな未来を残していきたいでしょうか？
今後、日本や人類がどちらに転ぶかは皆さん１人１人の選択にかかっています！！！
これを伝えたく、以下の公開動画２本を共有します。
是非、ご視聴頂きたいです。
6/23開催 【特別企画①】
6/24開催 【特別企画②】
